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かりゆし三線館は沖縄の伝統楽器三線を専門に自社で、製作、販売するショップです。
かりゆし三線館糸満工房へようこそ。
三線買い取り&修理出張いたします。出張する地域(那覇市、豊見城、南風原町、八重瀬町、糸満市)お見積り無料。お問い合わせ電話番号(090-6427-1144)担当上原。 道具商沖縄県公安委員会許可第「971021700251号」
2023年沖縄県産業祭りで、当社の「かりゆし三線刀」が優良県産品に推奨されました。
2022年沖縄県ECサイト結モールNEWオープン!2023年沖縄県優良県産品コーナーオープン!
2018年10月の沖縄県産業祭りの、沖縄県優良県産品展示会で当社の#かりゆしハイブリッドカラクイ三線が、「最優秀知事賞」を受賞しました。
2018年沖縄県Be Okinawa#ウエルカムんちゅになろう。に当社のかりゆし三線館が、テレビコマーシャルに出演しました。
2017年10月の沖縄県産業祭りの、沖縄県発明くふう展で当社の#かりゆし楽楽三線が、「沖縄県発明協会長」を受賞しました。
19,800円[税込]
お求め安い価格とシンプルな弾きやすさで大好評!
初心者でも安心の「レッスン」が付いています。
サイズ H80cm×19cm(標準サイズ)
人工皮(並質ポリエステル布)でお手入れ簡単。眞壁型、黒塗り
26,500円[税込]
プロがも納得の音色とお得な価格で大好評!
初心者から上級者まで。初心者の方は、「レッスン」が付いています。
サイズ H80cm×19cm(標準サイズ)。
人工皮 (上質ポリエステル布)眞壁型、黒塗り
34800円[税込]
最上級の人工皮を使用したグレードの高い人工皮14点セット!
初心者から上級者まで。初心者の方は、「レッスン」が付いています。
サイズ H80cm×19cm(標準サイズ)。
人工皮(G質)眞壁型、黒塗り
「オーダーメイド三線の完成までの流れ」
1:ご注文を承まわりましたら、三線の命と言われる棹の粗削木材(角材を粗削りして1年~5年間寝かす)を見て選んでもらう 。
2:お客様からのオーダーの内容を基に、三線の型を決め、棹の太さや大きさを図面化する。
3:図面を基に、再度お客様と調整し、了解後、棹の製作を開始する。
4:粗削材にトゥーイ(野面)を、電動カンナにより水平な 基準面を作る。
5:オーダーの全面図を描いた粗削材を、帯のこで大まかに切出す。その後粗削材に曲りやひねりが出ないか確認するために20日~30日程度、様子をみる。
6:オーダーの全面図を描いた粗削材を、帯のこで大まかに切出す。その後粗削材に曲りやひねりが出ないか確認するために20日~30日程度、様子をみる。
7:粗削材の曲りやひねりが出ないことが確認できたら、のみと金属ヤスリを使い,より図面の線に近づけていく。またこの削り出しの工程で、最も 重要な点は左右対称を定規等で確認しながら,精確に美しい形になるように削り出していく。
8:糸蔵、歌口を削り出す。
9:ここまでの工程の棹とオーダーのチーガー(胴)を部当て(組立て)しなが チーガーがきれいに合うように接続部分削り出す。左右対象確認しながら、紙ヤスリ(ペーパー)60~240番で、棹全体を磨きながら仕上げていく
10:カラクイ(糸巻き)の穴をあける。
11:トゥーィをかすかな弓状に仕上げる。
12:お客様と打合せを行い、ニシキヘビの皮と張りの強さを決め、チーガー にオーダーの皮を張る
13:部当て(組立て)を行い、カラクイ、ティーガー(胴巻き)、チル(弦)を付け、塗りがされていない状態の三線を仮に完成させる
14:お客様に音色、棹の感触を確認してもらう。ここまでの三線 のできあがりに満足いただけたら、棹の塗りの打ち合せを行う。塗りには、「黒塗りとスンチー(透明)塗り」「つや有りとつや消し仕上げ」があります。
15:塗りの仕上げの前に最後の紙ヤスリ240~600番で作業を行い、丁寧に磨き上げる。
16:三線の棹塗り専門の職人に依頼し、塗りを仕上げる。
17:三線を完成させ、お客様へ引き渡す。